教育の方針

関東学院小学校は創立65年のときを経て「夢を育む学校」づくりを進めています。キリスト教に基づいた特色ある教育の中で、子どもたちは自身を見つめながら学力を高め、豊かな感性を育み、個性を伸ばし大きく成長していきます。

3つの教育目標

1「人になれ奉仕せよを体現する子」を育てる 2「夢を実現する学力を身につけた子」を育てる 3「自分で考え、判断し、行動しようとる子」を育てる

キリスト教教育

朝の光の中で、心を穏やかに整え謙虚に自分を見つめ直す。関東学院小学校の子どもたちは、この厳かな礼拝から一日を始めます。

キリスト教を土台にした本校の教育は人間の本質にふれ、真の人間を育みます。 「人になれ 奉仕せよ」
この校訓にある“建学の精神”を学びながら、世界の平和と幸福に貢献できる大きな人間へと導いていきます。

礼拝

関東学院小学校は、聖書と礼拝を重んじ、イエス・キリストを土台とした教育を行っています。1年を通じて、全校礼拝やクラス礼拝、イースターやクリスマスなどの礼拝を守っています。子どもたちは、神さまに仕え人に仕え世に仕える人として、平和で幸福な社会をみずからの手でつくり出す力を身につけていきます。

聖書の授業

1年生から6年生まで、週1時間ずつ聖書科の授業を行っています。1年生は、お祈りや神さまを知ることから学びます。2年生からは、生活の中の出来事と新約聖書のことばを結び付けて考えながら読むことを学んでいます。中学年からは旧約聖書にも触れていきます。授業や礼拝から神さまの教えを学び、日々の生活の中で生かしていく心を育みます。

SG(サービスグループ)の活動

関東学院小学校には草創期よりSGと呼ばれる組織があり「一日奉仕活動を進んで行う」という活動を毎日行っています。これは校訓「人になれ 奉仕せよ」を行動によって学ぶ大切なものです。SGの活動を通して子どもたちは、自分のことだけではなく、みんなのためになることを自分で見つけ、力を尽くす喜びを覚えます。惜しみなく積極的に奉仕するという心を育みます。

SGの誓いの言葉

「私たちは、今日一日サービスグループの仕事を、誇りを持って果たします。これをみんなの前で約束します。」

奉仕活動

  • ルワンダ支援
  • チャイルドファンドジャパン支援(フィリピンの里子支援)
  • 福島の幼稚園支援

6年間のステップ

1年生はじめての経験
学校生活が始まったばかりの1年生。先生や上級生に見守られて、お友だちと一緒に新しいことやルールを覚えていきます。
2年生世界がひろがる
学校生活に慣れてきて、少しずつ視野が広がる2 年生は何事にも前向き。かけ算を一生懸命に覚えるなど学習基盤を築く時です。
3年生まわりに目を配る
社会科見学がたくさんある3 年生。身近な社会への探求心や好奇心を育みます。また、学習発表会では一緒に創造することを学びます。
4年生一緒にやりとげる
クラス全員で練習を重ね、歌や演技を披露する最後の学習発表会。4年生はこの発表会を経て、新しい成長のステップへ進んでいきます。
5年生自分をみつめる
羨望の眼差しを受けて務めるクリスマス礼拝の聖歌隊。高学年として過ごす学校生活と周囲の信頼を受けて5年生は成長します。
6年生夢をつなげる
下級生のお世話や全校をリードする姿を見せる6年生。その姿は下級生に影響を与えています。卒業スピーチが6年間の集大成です。

6年間を通じて蓄える「心の宝箱」

学びの基礎

やりとげる力、ねばり強くていねいに取り組む力、がまんする力、コミュニケーション力、やる気や 意欲、支えあう力など学力の伸長につながるさまざまな要素を、低学年のうちから育みます。

生活習慣

早起きする・朝食を食べる、自分のことを自分で行う、時間を守る、あいさつや返事をする、整理整頓・かたづけをする、時間割を見て授業の準備をする、一定の時間机に向かうなど、基本的な生活の習慣を、ご家庭と協力してしっかりと身につけます。

学習習慣

低学年のうちに身につけた「学びの基礎」となる力や「生活習慣」を土台に、中学年から高学年 にかけて、目標を持って計画的・継続的に宿題や課題に取り組む習慣をつけ、確かな学力を養います。