関東学院小学校は
キリスト教にもとづく
人間教育を理念とし
校訓「人になれ 奉仕せよ」のもと
3つの教育目標に
むかってあゆんでいる
「夢を育む学校」です
新着情報
キリスト教教育
キリスト教教育
朝の光の中で、心を穏やかに整え謙虚に自分を見つめ直す。関東学院小学校の子どもたちは、この厳かな礼拝から一日を始めます。キリスト教を土台にした本校の教育は人間の本質にふれ、真の人間を育みます。「人になれ 奉仕せよ」この校訓にある“建学の精神”を学びながら、世界の平和と幸福に貢献できる人間へと導いていきます。
ほんの学校
ほんの学校
友となる一冊が自分を刺激し、自分らしさをつくり、想像力のつばさを手に入れ、世界をかけめぐり、時空を超えて羽ばたく。 本がもたらすチカラは無限です。関東学院小学校は、創立以来、本と触れ合う時間を大切にしています。
ICTを活用した教育
ICTを活用した教育
デジタル機器や情報ネットワークを使って授業を行うのはもちろん、1年生から6年生の全児童がひとり1台のタブレット端末を持ち、新しい文房具のひとつとして、さまざまな学習場面で活用しています。先生との双方向のコミュニケーションや、グループ単位の協働学習などを通して、楽しみながら意欲的に学習に取り組む姿勢と、これからの情報化社会で役立つ力を育てています。
英語教育
英語教育
英語の技能を4つから5つへ。関東学院小学校では、多様な背景を持つ人々とのコミュニケーションがとれることを重視し、「話す」技能に「対話 (会話)」の技能を加えました。英語を言語教育の一環として捉え直し、母国語である日本語との関わりを考えながら、「グローバル社会の中で、互いに理解し合い、自己を表現できる子ども」を育むための英語教育を実践しています。