■ホワイエの掲示コーナーです。
子どもたちがつくった千羽鶴が夏休みに「原爆の子の像」に届けられたようすが紹介されています。

■礼拝堂からオルガンの音が聞こえてきました。

奏楽の奉仕をしてくれる子どもたちの朝の練習です。

高学年礼拝や

全校礼拝を支えてくれています。

■天候の急変が予想される場合など災害対策の一環として方面別下校訓練が行われました。

下校する方面が同じグループごとに教室に集まり、

高学年がリーダーになっていっしょに下校します。

霞ヶ丘からバスに乗るグループ、霞ヶ丘方面へ徒歩で下校するグループは正門へ。

黄金町から京浜急行、阪東橋から市営地下鉄、初音町から市営バスに乗るグループは普門院から、それぞれ下校します。

リーダーがグループの前後につき、下学年の子どもたちの動きをよく見ながら下校します。

それぞれの解散場所まで教員が付き添って
「さようなら」

■SG(サービスグループ)の活動は朝の集会から始まります。

学校生活がよりすごしやすくなるような奉仕活動を自分たちで考えます。

「サービスグループの仕事を誇りを持って果たします」

みんなが使うところをきれいにしたり

学年ごとにできる奉仕をしていきます。

■休み時間の保健室。保健委員がエチケット袋を作っています。

打ち合わせしているのは放送委員会の子どもたちです。

この日はこれから活動的になる「蚊」について、まだまだ必要となる「暑さ対策」について放送しました。

ライブラリー委員は本の貸し出し・返却だけでなく、

クイズを作ったりして楽しく本に触れることができるような活動をしています。

涼しいランチルームが広く使えるように、体育委員が机と椅子を運んでくれました。

■本校の「秋のなかよし会」は11月に行われます。

練習が少しずつ始まっています。


■ホワイエの展示が変わりました。
今年の芸術鑑賞会で上演される演目にちなんだ本が紹介されています。

■そして月曜日の朝、昇降口に並んでいたのは……
本校で教育実習をする関東学院大学教育学部 1年の学生たちです。

実習のようすは次回の記事で。