入学してしばらくのあいだ、6年生が1年生をお世話します。

 

できることは自分でさせるように、できないこと・困っていることのお手伝いをするように...そんな配慮をしながら6年生らしい気づかいを見せてくれています。

 

最上級生としての役割をつとめながら、6年生が“6年生”になっていくのです。

 

2014041801

*朝の時間に絵本の読み聞かせ

 

 

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*登校から始業時刻まで