イエスさまの復活をお祝いするイースター。
渡邊さゆり先生をお迎えして「イースター礼拝」を守りました。
礼拝堂には5年生の児童と1年生の保護者のみなさん。
他の学年とご家庭にはYouTubeで配信しています。
〈すると、イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。〉──マタイによる福音書28章9節
「イエスさまは“あいさつ”をするために復活されました」
「イエスさまのあいさつは『シャローム』、『平和』という意味のことばです。ほかにも、おなかがいっぱいです、もうのどはかわいていません、こわくありませんなどの意味のある、万能のあいさつです」
「イースターは“だいじなあいさつ”の日なのです」
「おとなりの人と『イースターおめでとう!』」
礼拝後、退場する5年生とごあいさつ。
各教室もまわってごあいさつ。
手話で「おはようございます」
司会はキリスト教委員がつとめました。
今年度の特別礼拝に来てくださる渡邊さゆり先生は日本バプテスト同盟駒込平和教会の牧師で、マイノリティー宣教センター共同主事もつとめておられます。
「イースターおめでとう!」
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おまけ……エントランスでなにやら遊んでいた4年生
「できました!」
“イースターのおうち”だそうです。