2014.04.17
入学してしばらくのあいだ、6年生が1年生をお世話します。
できることは自分でさせるように、できないこと・困っていることのお手伝いをするように...そんな配慮をしながら6年生らしい気づかいを見せてくれています。
最上級生としての役割をつとめながら、6年生が“6年生”になっていくのです。
*朝の時間に絵本の読み聞かせ
*登校から始業時刻まで