クリスマス前のお昼休み、ライブラリーに関東学院高校の2年生がやってきました。



SDG’sをテーマに自主的に学んでいるグループだそうで、メンバーの中には本校の卒業生もいます。



アフリカのマラウイという国のことを調べて作った絵本を読み聞かせしてくれて



資料といっしょに小学校にプレゼントしてくださいました。




教員室前の掲示板には



教会やキリスト教学校からのクリスマスカードやクリスマス礼拝のご案内が掲示されています。



子どもたちが礼拝堂に集まってきました。



アドヴェント第4週の礼拝が始まります。



♪ さいごのろうそく ともそう



4本のろうそくすべてに火がともりました。



お話は第1次世界大戦中にあったクリスマス休戦のエピソードから。



クリスマス礼拝の前日は



みんなで大掃除です。



教室は自分たちで手分けして



特別教室や昇降口は6年生が手分けして



すっかりきれいにして2学期さいごの日、クリスマス礼拝を迎えます。



朝、7時すぎの校庭。



聖句朗読担当の6年生が



朝の練習のために登校してきました。



歩き方



立ち位置から



声の出し方まで、さいごのチェックをしています。



そのころ、校庭には



5年生も集まってきました。



聖歌隊のさいごの練習です。



みんなそろっているかな。



礼拝堂に向かい



柔軟体操をして



発声練習。



本番への気持ちも高まってきました。



いったん戻って



この礼拝だけで着ることができる特別なガウンを身にまとい



自分たちで作ったステンドグラスの光を浴びて



6年生は礼拝堂の中へ



5年生は5階ホワイエでスタンバイ。



全校の子どもたち、保護者のみなさまも入堂して



YouTube配信の準備も完了



クリスマス礼拝が始まります。



〈エッサイの株からひとつの芽が萌えいで、その根からひとつの若枝が育ち

 その上に主の霊がとどまる。

 知恵と識別の霊

 思慮と勇気の霊

 主を知り、畏れ敬う霊。〉



本校のクリスマス礼拝は聖書朗読と



賛美によって進行します。



大切な役割を担うのが聖歌隊を務める5年生です。



そして、お祈りと聖書朗読は6年生が担当します。



〈そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。

 ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。〉



〈ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。〉



♪ 小鳥もとびさる冬のさなか



〈天使は言った。

 「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。

 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。

 その方こそ主メシアである。〉



〈すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。

 「いと高きところには栄光、神にあれ、

 地には平和、御心に適う人にあれ。」〉



♪ まきびとひつじを



〈彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。〉



〈家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。

 彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。〉



♪ あめにはさかえ



大宮季三牧師(日本キリスト改革派 横浜中央教会)が



「クリスマスプレゼント」と題してクリスマスのメッセージをおはなししてくださいました。



♪ きよしこのよる



献金をおささげして



♪ もろびとこぞりて



祝祷を受け



「いざうたえ」を賛美しながら聖歌隊が退場し



クリスマス礼拝が終わりました。



教室にもどった子どもたち。



学習と生活のようすが記載された「私のはげみ」(通知表)を受け取ります。



どんなところをがんばったか



どんなところが成長したか



一人ひとりお話を聞きながら



クリスマスカードとともに



手渡されました。



昇降口では



「1年間ありがとうございました」

「メリークリスマス!」

「よいおとしを!」



2学期の思い出をランドセルにたくさんつめこんで



子どもたちが学校をあとにしました。



冬休み、神さまに守られて過ごせますように。